2016年9月号 no.75

【特集】

幸せな記憶として、
生涯その子の心に
残っていくかもしれない
保育にもっと
絵本を

  • 私の㊙チェックポイント 園見学、私が「見る」のは
    ココ!
  • たとえば「じゃれつき遊び」を
    試してみた
    乳児の体が心配!って、
    思うことありませんか
  • 「どう伝えたら?」と悩みます だから知りたい!
    発達障害を伝えられた
    ときの親の気持ち
  • 汐見稔幸・対談 保育+α(プラスアルファ) 私たちはこの地球を、
    来るべき未来世代に
    残して
    いかなければならない

内容 2016年 9月号 no.75

  • A5判(148×210mm)
  • 84ページ
  • 年間購読料 3,200円
    (2016年度 no.73〜78)
  • 単品購入可
  • 購読・お申し込み

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特集

幸せな記憶として、生涯その子の
心に残っていくかもしれない
保育にもっと絵本を

子どもたちが大好きで、身近な存在である絵本。けれども保育の中では、集まりの導入や活動のつなぎなどで終わってしまうことがあるようです。保育の中での「絵本」を見直し、保育をもっと豊かにすることはできないものでしょうか。2つの園の実践から、保育の中での絵本について考えてみたいと思います。

保育

座談会 調理室の私たちのホンネ 調理するだけじゃなく、
もっと子どもとつながりたい

1、2分を争いながら、調理にいそしむ給食室の栄養士です。ほとんど、給食室にいることが多い調理スタッフの方々です。そんな調理スタッフの方たちは、日ごろどんなことを感じているのでしょうか。保育士に、面と向かっては言いにくいことなども、語っていただきました。

私の㊙チェックポイント 園見学、私が「見る」のはココ!

もし、公開保育などで他園の見学ができるとしたら、あなたはどこに注目しますか? どんな理由で“そこ”を見るのでしょうか? きっとそこには、その人にとっての「保育へのこだわり」が立ち現れるように思います。読者からのアンケート結果と、2人の先生の見学ポイントを公開します。

「どう伝えたら?」と悩みます だから知りたい! 発達障害を
伝えられたときの親の気持ち

もしかして発達障害? と感じたとき、子どもの保護者に何をどのように伝えればよいのでしょう。伝え方やタイミングについて、親の気持ちを聞いてみました。

たとえば「じゃれつき遊び」を試してみた 乳児の体が心配!って、
思うことありませんか

最近、保育の現場のあちこちから「乳児の体が心配!」との声が上がっています。「なんとなく、元気がないと感じる」「なんとなく、以前と違うと感じる」というものですが、その感覚はどこから生まれているのでしょうか。子どもの体は、本当におかしいの? おかしいとすれば、それを解消する方法は? 専門家の話を聞くとともに、乳児の体のおかしさを解消する「じゃれつき遊び」の実践を取材しました。

対談

汐見稔幸・対談 保育+α(プラスアルファ)
第45回
「生物多様性」と「文化の多様性」は、
同一の法則に基づいている
私たちはこの地球を、
来るべき未来世代に
残していかなければならない

長年、パリのユネスコ本部に勤務し、世界遺産の概念の普及や、「文明間の対話」などの国際的なプロジェクトの発足に尽力してきた服部英二さん。近年はとりわけ「未来世代の権利」を守ることの大切さを説かれ、さまざまに発信を続けています。「未来世代の権利」とはどういうもので、私たちはどんな行動をとっていけばいいのでしょうか。その真意をうかがってみました。

労働環境ほか

すぐ解雇、の3つのケース こんな保育士が増えています

保育士不足で、今保育士は売り手市場です。そのような中、“ブラック保育士”とでも呼びたくなるような保育士が、最近問題となっているようです。それは、どんな保育士なんでしょうか。採用には気をつけたいものです。ここでは、3つのケースを紹介します。

プライバシーも大切!
緊急時の備えも大切! だから…
有給休暇を取るとき、
理由を伝える? 伝えない?

携帯電話やSNSがなかった時代には、休暇中の所在を伝えていないと、万が一の緊急時に連絡をする方法がありませんでした。ところが今は、簡単に連絡が取れる時代。それでも有給休暇取得時には理由を伝えることが、いわば慣習になっている園も多いようです。理由を伝えることに抵抗を感じる人、当たり前だと感じる人など、受け止め方はさまざまです。主に保育者・幼稚園教諭の方々のモニターのご意見を紹介します。

文章・クラフト

保育用語講座 What’s
「保育のキャリアパス」?

もうちょっと!
うまく書きたいクラスだより(7)
さっと見たらわかる
「小見出し」をつけよう

クラスだよりの「おねがい」は、保護者に読んでもらいたい、大切な連絡事項です。文章を最後まで読まないと、何が書いてあるのかわからないのは、ちょっと不便です。見ただけでわかるような「小見出し」をつけましょう。

手作りノート Vol.25 麻ひもで作る
思い出のフレーム

旅先で拾った貝殻や切符、遊園地のチケットの半券、食べたお菓子の包み紙など、夏休みの思い出をぎゅっと詰め込んだ「思い出のフレーム」を作ってみませんか? 使う材料は手軽に手に入る、段ボールと麻ひもだけ。フレームの大きさや形を変えたり、飾るモチーフを工夫して、さまざまにアレンジを楽しめます。

エッセイほか

昌平と母ちゃんの、
のほほ〜ん保育園便り 第9回
昌平、孫悟空になる

昌平ちゃん(5歳)は、自然豊かな「ももの木保育園」に通う年長さん。お姉ちゃんの大事なお土産をこっそり盗み食いした姿に、ショックを受けた母ちゃん。園で、担任や母ちゃん友だちに相談しまくったところ、園長がくれたプレゼントは…

今なら話せる…
男性保育士モヤドロ体験記
第3弾
『父親的な要素』とは!?

増えてきたとはいえ、まだまだ少数派の男性保育者。女性の同僚や保護者のママたちに囲まれて、男性ならではの、モヤモヤした思い、ドロドロした体験をすることも少なくありません…。

梅家は“やっぱり”保育園がお好き?
第13回
「入学準備」が、やってきた!

読者・お知らせほか

エデュカーレ読者のひろば

「震災から5年」手記募集 結果発表 特賞
「あの日を忘れられない、
忘れない」

72号で募集した「震災から5年…」の手記。【特賞】埼玉県・私立幼稚園教諭 安野里江さん、【佳作】該当作品なし、と決定しました。特賞に決まった、埼玉県の幼稚園教諭、安野里江さんの手記を紹介します。

2016年 第8回エデュカーレ全国読者交流会 in 清里 開催報告

2016年6月11〜12日、エデュカーレの恒例読者交流会を開催。今年は、ピカピカの天気に恵まれ、外の散策活動も十分満喫できました。読者からは「肩のこる研修会ではなく、交流会と銘打っている理由が分かった。リラックスできた」との感想も。

集合写真は、エデュカーレのスタッフブログにアップしてあります。どうぞご覧ください。

ボーネルンドプレゼント企画 『テルミー・ア・ストーリー』カード 年少さんは“カルタとり遊び”で

ボーネルンド社『テルミー・ア・ストーリー』カードのプレゼント企画。たくさんのご応募、ありがとうございました。今回当選されたのは、神奈川県「YMCAあつぎ保育園ホサナ」です。さっそく実践の取材に伺いました。(もう一園の当選は、福岡県糸島市の「アソカ幼稚園」です。おめでとうございました!)

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