2017年11月号 no.82

【特集】

私の園のやり方&
できないジレンマ
個々の生活リズム
に
合わせた保育

  • 「葉っぱ植えて、虫が来るから」。
    子どものひと言がきっかけで
    テラスで雑草プロジェクト
  • 笑えない、笑わないなんて、
    もったいない
    保育にもっと笑いを!
  • 少人数がいい? 25人以上がいい? 保育者が考える
    幼児クラスの適正人数
  • 汐見稔幸・対談 保育+α(プラスアルファ) 夜間保育園というのは、
    今の日本の社会を
    反映している

内容 2017年 11月号 no.82

  • A5判(148×210mm)
  • 84ページ
  • 年間購読料 3,500円
    (2017年度 no.79〜84)
  • 単品購入可
  • 購読・お申し込み

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特集

私の園のやり方&できないジレンマ 個々の生活リズムに
合わせた保育

トイレに誘う時間、食事の時間、昼寝の時間。1日の決まった日課がある中で、職員も少なく、どうしても一斉保育になってしまうことがあります。特に低年齢のうちは本人の生活リズムを大切にしたい。そんなジレンマをどう解決したらいいのでしょうか。今回は子ども一人ひとりの生活リズムに合わせた保育について考えます。

保育

汐見稔幸’s eyes
「新指針・要領」ここに注目!! 第3回
養護と教育の一体的展開 ─教育が成り立つには、
「養護」的な姿勢が必要

少人数がいい? 25人以上がいい? 保育者が考える
幼児クラスの適正人数

子どもたちにとって、日々過ごすクラス集団の規模は、何人程度が望ましいでしょう? 少人数が理想…。と考える保育者もいれば、ある程度人数がいたほうがいい、と考える保育者も。今回は、3歳以上のクラスの適正人数について、それぞれの意見を聞いてみました。あなたはどう思いますか?

保育の中で気になる言葉 こんな「言い換え」、
しています

なんとなく、大人目線だったり、逆に、へつらった言い方だったり…。日々の保育の中で、「保育者として、この表現は気になる」と思うこと、ありませんか? そういった表現と、それを言い換えているケースを読者から集めてみました。また、「〜させる」「〜してもらう」という表現についてや、言葉の使い方を意識する必要性についても考えてみました。

ここには、お宝が詰まっている メモをすると保育が面白い!

みなさんは、保育中にメモを取っていますか。充実した記録がなかなか書けないというのはよく耳にしますが、子どもの生き生きした記録を書くには、その場の様子を書き留めたメモがものをいうのでは? 本誌で「子どものつぶやきコレクション」を担当していた木田さんと、保育エピソードを連載中のふっちさんのお2人に、メモ術についてお話を聞いてみました。

ふっちの保育エピソード
─おたまじゃくしに足が出た vol.4
セイコちゃんへのお詫びの
気持ちが、ふとよみがえる

日々の保育で、失敗や反省は数知れず…。今回は、私の「失敗エピソード」です。

笑えない、笑わないなんて、もったいない 保育にもっと笑いを!

最近、心から笑っていますか? 「業務が多すぎて、時間が足りない」。「保護者対応で疲れ切っている」。「心に余裕が持てない」。でも、子どもと一緒にいるって、楽しいことだったはず。子どもと大笑いした時間、同僚とほほ笑み合った瞬間の楽しい気持ち、うれしかった思い、大事にしていますか? エデュカーレからの提案です。「保育にもっと笑いを!」

対談

汐見稔幸・対談 保育+α(プラスアルファ)
第52回
保育って何か特別なアクションなんか
じゃなく生活なんだ、と思った
夜間保育園というのは、今の
日本の社会を反映している

夜間保育園を舞台にしたドキュメンタリー映画『夜間もやってる保育園』が、現在公開されています。認可夜間保育園は、全国にわずか八十数カ所。なかなか数が増えない夜間保育園の現場をもっと広く知ってほしいという思いから、この作品は生まれました。監督の大宮浩一さんに、それまでの経緯や、撮影の中で感じたことなど、率直な思いをうかがいました。

環境・衛生

ハイハイしたり、長時間座って
遊んでいても、問題ない?
床暖房、使っていますか?

あなたの園では、床暖房を使っていますか? 「快適で安全」とメリットも多い半面、現場職員が、デメリットや疑問に感じることもあるようです。エアコンとの違いはどんな点か、子どもたちにとって、本当はどうなのか、専門家に聞いてみました。

洗う? 洗わない? どうしてる?
おもらしパンツの後始末

ある保護者から「息子の園では、おもらしをしてしまったときは、大小問わず密封されて、そのまま夕方持ち帰りです。特に大の場合など、夕方にはすごいことになっているので、パンツは即、ゴミ箱です」という声が届きました。細かいことゆえ、ほかの園では実際にどうしているのか、意外と知らないもの。保育者50人に聞いてみました。

「葉っぱ植えて、虫が来るから」。
子とものひと言がきっかけで
テラスで雑草プロジェクト

近年、首都圏においては待機児童解消のために多様な形の保育園が建設されています。土の園庭がない園もその一つ。園庭はないけれどテラスはあるという新杉田のびのび保育園の試みを紹介します。

文章・本

もうちょっと!
うまく書きたいクラスだより(14)
「主語が誰か」読み手に、
すぐわかるようにしましょう

幼稚園の年長さんのクラスだよりのコラム「担任のつぶやき」です。

書籍紹介 Pick-a-book! 壮大な内容、時代背景の
描写が興味深かった

コミック・エッセイ

保育園、神でした!! その4 入園の条件、ははっ

今なら話せる…
男性保育士モヤドロ体験記
第10弾
妻に「仕事を辞めて子育てに
専念したい」と言われたが…

増えてきたとはいえ、まだまだ少数派の男性保育者。女性の同僚や保護者のママたちに囲まれて、男性ならではの、モヤモヤした思い、ドロドロした体験をすることも少なくありません…。

昌平と母ちゃんの寄り道、道草、回り道
第3回
「昌平、学童を脱走する」

小学生になって、学童に通い始めた昌平ちゃん。卒園した保育園と同じ敷地内にある学童は、大きなお兄ちゃんやお姉ちゃんたちと一緒に過ごせる楽しい場所です。でも、たまには「早く帰りたい」日も、そりゃあある。ある日、お迎えを待ちきれなかった昌平ちゃんが学童をこっそり抜け出し、母ちゃんは顔面蒼白…。

ママ友100人できました♪ 第3回 “孤高のイクメン”、
パパ友募集中!

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エデュカーレ読者のひろば

「エデュカーレ」バックナンバーのご案内

遊びのプロ」って何だろう? 第1回 ボーネルンド・キドキド
プレイリーダー研修体験

保育にとって、「遊び」は活動の要。園の中で、遊びにかかわる専門性をどのようにして高めていますか? 世界の知育玩具の販売や屋内外の遊び場づくりを行うボーネルンド社では、「遊びのプロという意識」をもって研修等を行っているそうです。そこで読者がキドキド(屋内型親子の遊びスペース)のプレイリーダー研修に参加、遊びについて考える機会にしてもらいました。全3回中、1回目のリポートです。

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