エデュカーレ 2026年3月号 no.132

エデュカーレ 2026年3月号 no.132 表紙
【特集】体を楽しく使おう もっと、もっと、自分の中から動きたくなる◉「お砂場」「おズボン」「お集まり」保育現場は、そこかしこに「お」 「お」が気になりだしたら止まらない◉1対1が6人分 2歳児の育児担当制、手を出さずに目を配る 先入観、早とちり、うかつな声かけetc. 「誤解して、ごめんね」◉汐見稔幸・対談 保育+α(プラスアルファ) ここをのぞいたら未来の社会があるよ、みたいになるのが理想

内容 : エデュカーレ 2026年3月号 no.132

  • A5判(148×210mm)
  • 84ページ
  • 年間購読料 4,000円
    (2025年度 no.127〜132)
  • 単品購入可
  • 購読・お申し込み
特集 体を楽しく使おう もっと、もっと、自分の中から動きたくなる
「お砂場」「おズボン」「お集まり」保育現場は、そこかしこに「お」 「お」が気になりだしたら止まらない
1対1が6人分 2歳児の育児担当制、手を出さずに目を配る
先入観、早とちり、うかつな声かけetc. 「誤解して、ごめんね」
汐見稔幸・対談 保育+α(プラスアルファ) ここをのぞいたら未来の社会があるよ、みたいになるのが理想 細田直哉さん
嫌だった! わかんない…… かみつき・ひっかきの理由を子どもに聞いてみた
発達特性への理解と育ちの応援シリーズ with 藤原里美 No.1 「社会モデル」の視点をもって 刺激を受け取りすぎてしまう子どもの応援
なんでも記録、機嫌よく過ごす、ワクワクに触れる…… コツコツ続けて、保育に生かしています
呼び寄せない、慌てない クマから子どもを守るために、できることは?

特集

体を楽しく使おう もっと、もっと、
自分の中から動きたくなる

子どもたちには、自由に、思いっきり体を動かす場を用意して、心身の豊かな育ちを見守りたい。そう願っていても、実行はむずかしいのが現実です。けがを恐れて規制したり、保育者がつい手助けしたり。子どもが自ら挑戦し、体を動かす機会が減っている中、環境を変えたり、日常の保育にさまざまな工夫を凝らして、体を楽しく使う試みをしている園があります。新たな取り組みを始めた園のルポ、読者から寄せられたユニークな試みや、すぐにでも取り組める日常の実践を紹介します。

保育

Shiomi’s eyes 「保育のスピリット」
第30回
職場でも要領・指針の議論を ─たとえば、保護者支援について
丁寧に書かれているか

嫌だった! わかんない…… かみつき・ひっかきの理由を
子どもに聞いてみた

3歳児以上の子どもでも、まだまだかみつき・ひっかきがやみません。理由を子どもに聞いて、その返答に保育者も戸惑ったり、解決の糸口を見つけたり。座談会と読者の声から、現場の対応を探りました。

1対1が6人分 2歳児の育児担当制、
手を出さずに目を配る

0・1歳児クラスの担当制については知っているけど、2歳児クラスの担当制ってどうなんだろう。こんな相談が寄せられました。「育児担当制」について研究を重ねる専門家のお話と、それを踏まえて実践している園のルポを紹介します。

発達特性への理解と育ちの応援シリーズ with 藤原里美 No.1
「社会モデル」の視点をもって
刺激を受け取りすぎてしまう
子どもの応援

発達的に強い特性がある子どもが増えてきていると言われます。一人ひとりの子どもの育ちを応援するために、私たち大人に求められているのは何でしょうか。子どもの様子と、その対応例を参照しながら、背景にある理論を藤原里美さんと一緒に学びませんか? 子どもの育ちを応援する「保育のセンス」を養いたい人のためのシリーズです。

先入観、早とちり、うかつな声かけetc. 「誤解して、ごめんね」

「この子はいつも〇〇だから……」という思い込みから、誤った対応や言葉かけをしてしまうことはないでしょうか? そんな「『誤解して、ごめんね』エピソード」を読者のみなさんから教えてもらいました。それから、保育者自身が子どものころ、周囲の大人に誤解されたエピソードも。わかってもらえなくて悔しかったり、悲しかったりした気持ちは、大人になっても忘れられないものかもしれません。きちんと謝ってもらってうれしかった記憶も、きっと。

読者投稿 「ピーマンは
生きていたんだ!!」

長崎市認可保育園のひよこ保育園では、毎年、プランターで野菜を育てています。2025年の4月、4歳児のクラスで「自分たちも!」と声が上がり、ピーマンを育てることに決めました。4カ月間、大事に育てたかいがあって、夏にはたくさん収穫でき、クッキングまで体験。その後のエピソードです。

対談

汐見稔幸・対談 保育+α(プラスアルファ)
第101回
みんなで〝世界〟を創り直す実験を、
ワイワイ始められる場所にしたい
ここをのぞいたら
未来の社会があるよ、
みたいになるのが理想

日本では少子超高齢化が予想以上のスピードで進行していて、新しいコミュニティーづくりが喫緊の課題となっています。今回はその取り組みの一つ、東京都国立市につくられた全世代を対象にした施設「矢川プラス」を訪ね、館長を勤める細田直哉さんにお話をうかがいました。施設のコンセプトづくりには汐見編集長もかかわっています。

保育者

「お砂場」「おズボン」「お集まり」
保育現場は、そこかしこに「お」
「お」が気になりだしたら
止まらない

ささいなことなのですが、「お」が気になりだしたら、止まらなくなってしまいました。お砂場でお友だちとおままごと…… 一度意識してしまうと、「また『お』がついてる!」と「お」ツッコミが次々と浮かんできます。そもそも、「お」はいつの時代から、使われているのでしょうか?(保育士)。読者からこんな声が届きました。そこで、読者モニターのみなさんから保育現場ならではと感じる「お」を集め、なぜ「お」を使いたくなるのかについて、専門家に話を聞きました。

なんでも記録、機嫌よく過ごす、
ワクワクに触れる……
コツコツ続けて、
保育に生かしています

「保育者を続けるために、日常のなかでコツコツできるヒントがほしい」。ある読者から、こんな声が届きました。実際、どんなことをコツコツ続けているのか、モニターから寄せていただきました。

環境

呼び寄せない、慌てない クマから子どもを守るために、
できることは?

クマの出没や人身被害が相次ぎ、保育の現場でも備えが求められています。園でできる対策と、保育者が押さえておきたい基本知識について、クマに詳しい専門家に話を聞きました。

コミック・本・エッセイ

今日も! ローカル×子育てやってます 
第6回
感染症リレーは続くよ
どこまでも

書籍紹介 Pick-a-book! 「体験を共有する前提で
読めば、
読書をむずかしく
考えなくていいかな」

植物観察家のこどもかんさつノート 
第30回
まねっこさん

読者・お知らせ

エデュカーレ読者のひろば

お知らせ 2026年 第18回 エデュカーレ
全国読者交流会 in 清里

開催日…2026年6月13日(土)〜14日(日)。
本誌 p.80-81 → PDF

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